2011年11月8日火曜日

戦略的に人生を設計せよ、第5章

戦略的人生設計のための質問

自問自答して欲しい質問

「魔法の杖を一振りすれば、どんな人生もどんなものでも手に入るとしよう。さぁ、あなたは何を手に入れたいだろう?」
「あなたの理想のライフスタイルはどんな生活だろう?」
「完璧なスケジュールを決めるなら、それはどんなものになるだろう?」
「何をしているときがいちばん楽しいだろう?」
「どんなときに最高に幸せな気分だろう?」
「余命6ヶ月だと知らされたら、あなたは何をするだろう?」
「絶対に失敗しないとしたら、あなたはどんな目標を持つだろうか?」

これらの質問に答えると、自分が何者で、何を手に入れたいのかを、はっきりと知ることができる。


足かせやタガがないとなれば、自分の中のピュアな部分が露わになるんですね。
そうした場合、あまりお金というものは必要ないのかなって思ったりします。可もなく不可もなく暮らせるくらいの生活資金があれば、心の満足を欲求するのが、人の性ってものなのでしょうかね。

次に紹介するのは、この本の一番のポイントでもある部分かとおもいます。
成功への具体的な行動、思考がかかれているので。行動力のある人は、ぜひとも参考にしてもらって実践して下さい。

フォーカル・ポイントを明らかにする7つのステップ

これら7つのステップをマスターすれば、確実にフォーカル・ポイントを見定めて、人生の戦略をたてることができる。

【STEP1】
価値観を明らかにする

それぞれの分野で、あなたが最も大切なことはなんだろう?

【STEP2】
ビジョンを明らかにする

それぞれの分野で、あなたが5年後には完璧な人生を送っているのは、どんな目標を人生だろう?

【STEP3】
ゴールを決める

ビジョンを達成するために、具体的になにをゴールにすればいいだろう?

【STEP4】
必要な知識やスキルを明らかにする

ゴールに到達するには、なにについて優れた人物になる必要があるだろうか?

【STEP5】
身につけるべき習慣を明らかにする

ゴールを達成できる人物になるためには、どんな思考や行動を習慣にする必要があるのか?

【STEP6】
毎日の日課を決める

ゴールの達成に向けて、毎日実践しなければならないことはなんだろう?

【STEP7】
具体的行動を決める


理想の未来を実現するには、今すぐどんな具体的な行動を取ればいいだろう?


自分にとっての座右の銘に「考え方が人生を決める」というフレーズがあるんですが、それを実現手段として細分化するとここで紹介するステップになるんでしょうか。
実際これらをやるに当たっても、失うものがないんのでそういった気持ちでトライするのもありかと。

思考を変革せよ 第4章

「考え方が人生をかえる」というフレーズが個人的には、座右の銘的な感じだったりするんですが、その瞬間って突然やってくると思っています。
トイレで用を足している最中に…なんて感じのアハ体験がね。
だからこのスイッチが、いつはいってもいいように、もしくはそのスイッチが入った瞬間を逃さないためにも日頃から、自分のことについて思考を巡らすとこが、重要かとおもいます。



誰かができたなら、あなたにもできる

アリストテレスの「原因と結果の法則」は、目の前の全ての結果には、特定の原因が必ず一つは存在するとしている。つまり、何ごとにもそれが起こる理由があるというのだ。成功は偶然ではなく、失敗も偶然ではない。成功にも失敗にも特定の原因があるのだ。

何とわかりやすい理論だろう。さらにこの法則によれば、あなたが手に入れたい結果があるんあるならば、以前はその結果を手にしていなかったが、今は手に入れている人を見つけ、その人物と同じことを実践すればいいのだ。

この法則を実行に移す場合、「成功した人でそのプロセスを知ることができる人を身近な中から見つけ出す」ことが、成功への近道といえるかと。そういった人が見つかりさせすれば、あとは、その成功者が歩んできたプロセスと同じことを実践していけばいいのだから。身近にいるといいんだけどねん。


あと同章で紹介されているぐっと来たセンテンスも紹介しておきます。

哲学者バーナード・ラッセル
「何かをやれるという最良の証拠は、他人がすでにそれをやり遂げたという事実である」

エブライハム・リンカーン
「誰かが成功をおめたというっことは、他の人にも同じことができるという証明である」

要するに人にできたことなんだから、自分にできないことはないと考えることが、成功への第一歩でしょう。
そうやってできるはずだと思い込むことが重要なんでしょうね。できないと思った瞬間で思考が停止してしまうのだから。

全ての道はローマへ続く。そしてローマの道も一歩から・・・なんて想ったりして。


�すべての原因はあなたの思考にある

成功する人は、失敗する人とは違う考え方をする。もしあなたが成功者の考えかたを身につければ、成功者と同じ成果を味わえるだろう。

「いつもどんなことを考えているんですか?」
たぶん成功者たちは、世界共通の答えをかえすのではないだろうか。「いつも自分が欲しいものや、それを手に入れる方法について考えている」と。

成功者は、邪念が少ないのでしょうか。
よく仕事で言われていたのは、「脳に汗かくまで考えろ」でした。成功者というのは、脳に汗を書くようなイメージで日々、ゴールに対して考えを巡らせているんでしょうかね。

次は、この章の最後にある実践的なエッセンスが端的に書かれてるので紹介しておきます。

�うまくいっている人の考え方を身につけよう

・生産性の高い人たちは「目標志向」が強い。
・もっとも収入が多い人たちは「優秀志向」が強い
・もっとも成功する人は「結果志向」である
・楽観的な人の多くは成功者だ。彼らは「成長志向」が強い
・仕事やプライベートでは「行動志向」が大切

いずれのエッセンスも前進的な内容になっていますね。やはり成功するような人というのは、
常に前を向き常に進むような姿勢が、大切ということでしょうか。

2011年10月28日金曜日

すべてをシンプルにせよ 第3章

ネットで以下のようなフレーズを拾ったのでテーマにピッタリなので紹介がてら引用します。

私たちは本来単純であるはずの物事を、"自分の人生経験"というフィルターを通すことでわざと複雑にしています。

手順が増えるほど、仕事は複雑になる

「複雑性の法則」とは、「どんな仕事も、その仕事の手順の数の二乗に匹敵して複雑になる」という法則。
手順が多い仕事は複雑度が上がるため、コストが増加したり、所要時間が増えたり、間違えが多くなる可能性がつきまとう。

皆さんも経験があるとおもいますが、こういった必要悪的なアクションが、自らを苦しめることにもつながってしまうだけに、シンプルにすらるという思考が、必要になってきますね。


ゴールを決める

価値観とビジョンをハッキリさせたら、シンプルな生活を目指してゴールを決めよう。

自分にこう質問してほしい。
「余命六ヶ月だとしたら、自分の人生をどんなふうに変えたい?」
「あと少ししか生きられないとしたら、もっと時間を費やす事は何だろう?」
「何をやりはじめ、何をやめるだろう?」
「何にのめりこみ、何を避けるだろう?」
「誰と何をして時間を過ごすだろう?」
「経済的問題がないなら、あなたは何を完全にやめてしまうのだろう?」
「シンプルに平穏で幸福に暮らすために、まずどんな行動をとればいいだろう?」

人生は、時間が限られている。そういった観点から、ものごとをシンプルに数多くこなす事の方が、充実した日々をおくれるのかなと、考えてしまうね。
時間の話になると効率云々の話題にもなりがちですが、手順が複雑なまま効率化しても、ミスなどで付帯コストが発生したり、ヒューマンエラーは、回避できない事を考えると、本質的にシンプル化を進めておくのがベストと言える。

そして余命が宣言されたら自分はきっとお金の概念がなくなり、心の満足を求めるんだろうなと。

生産性を倍増せよ 第2章

いつも次の5つの質問を自分に問いかけよう。

質問1.これから何をしようとしているのだろう?

仕事を始める前の最終目標や成果を決める

質問2.どうやってやろうとしているのだろう?

これが最善だという方法を見極めておく

質問3.わたしはどんな予測をしているのだろう?

これから起こる出来事の想定をしているだろうか?

質問4.予測は間違っていないか?
自分が正しいと思っていたことが、実は間違っていたとわかったとき、あなたはどうするだろう?

質問5.予測が間違っていたら、何をすればよいだろう?
あるアプローチがまったくの失敗に終わったら、あなたはどうするだろう?他にどんな選択肢があるだろう?

ABCDEメソッドで優先順位を決めよ

⑴Aランクは「重要な仕事」
⑵Bランクは、あなたが「やるべき仕事」
⑶Cランクは、さほど重要ではない「やっておくといい仕事
⑷Dランクは、他の人に「代行してもらある仕事」

ここまでの質問ができるなら、モアベターなのは、いうまでもないけど、もっとずっと簡単なフレーズを自分について問いかけるだけでも、その先の対応方法、考え方は変わると思う。
そのひとつが、トヨタで有名な「なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ」なぜを5回唱える方法。
目の前の事象ついて、問題発生についてなぜを意識するだけで景色が変わること、結構あると思いますね。
質問は、誰かにするためだけではなく、自分自身に対してもとても有効なわけです。


「重要度×緊急度」で仕事に優先順位をつけよ

⑴「緊急かつ重要な仕事」を最優先にする
⑵「重要だが緊急でない仕事」は長期的に大きな成果をもたらす
⑶「緊急だが重要でない仕事」に時間を費やさない
⑷「重要でもなければ緊急でもない仕事」はやめる

ビジネス書の王道である7つの習慣でもおなじみの時間管理メソッドですが、身の回りでよくあるケースとして⑶に一生懸命な人ね。

急かされるとついつい重要性がアップしたかのような錯覚に陥ってしまう?のでしょうかね。
でも冷静になれば、それって重要?って思い直すみたいな、そんな仕事のやり方、現況に気づかずに続けていると、時間に追われ…残業に追われ…なんてことにならないように気をつけましょう。

ここまで紹介したことを、習慣化できるようになってくると、タイム・マネジメントがうまくなり結果にもつながって行くことでしょう。
つまり、生産性も上がることにもつながるわけですね。

2011年10月25日火曜日

習慣が運命を決める

「習慣」
この二文字は、自分のあるべき姿を実現する、成功を手に入れたいなどと言った思いを実現する時に常套句として登場する。
そして、このたった二文字が、実現できなくて多くの人は、苦労している(もちろん自分もその一人)。

一方、習慣を実現できた人、ゴールへのプロセスを具体化し習慣化できた人には、「成功」という二文字が与えられる。多くのビジネス書には凡そそのように書かれている。
このフォーカル・ポイントにも成功には欠かすことができない習慣について書かれているので紹介しておこうと思う。

というのは、何度も何度も繰り返し習慣の重要性をインプットすることで、あるべき姿の実現へ向けて道が開けてくるとおもっている。

そのためにもう一つ大切なのが「思考を停止しない」ことだと思う。

「またかぁ〜」と思った時点で思考停止は起こり、前に進むきっかけを失うから…

さて個人的な話はこの辺にして、フォーカル・ポイントにでてくる「習慣」について紹介します。

習慣が運命を決める
あなたの行動のほとんどすべて、少なくとも95%は、あなた自身の習慣によって決まっている。朝起きてから夜寝るまで、習慣があなたの言動や周囲の人への反応をコントロールしているのだ。

人生で成功する人は「人生をより良くする習慣」を身につけている。一方、目指す結果に到達できない不幸せな人は、仕事に失敗したり、人生の成功を阻むような習慣を身につけてしまっている。
習慣はすべて後天性である。幸いにも悪しき習慣はあとから取り除くことができるし、かわりによい習慣を取り入れられるのだ。つまり、充分な時間と労力を学ぶことを厭わなければ、
どんな習慣でも身につけられる。


ひとたび習慣にしてしまえば、より少ない労力で、大きな成果が得られるようになる。


ということで、習慣化に成功すれば、ある意味その事がクセになってしえば、しめたものです。
そう考えると、どうせ習慣にするなら自分の好きなことをやりたいと思うわけです。
ならば、自分は何が好きなのかということを考え習慣化した方が、成功への確度は高まりそうですね。

2011年10月23日日曜日

人生の質を高める4つの方法 序章

フォーカル・ポイントの原理は「幸福な人生を送るための普通の真理」を教えてくれる…
そのための4つの方法は以下

(1)重要なことを増やす

(2)重要でないことを減らす

(3)新しいことを始める

(4)あることを完全に止める

7つの習慣にも出てくる、時間管理における緊急性と重要性を考えて行動することの重要性。
これがワークでもライフでも実践できてくると、上の(1)と(2)は、自然に身につくと思います。

そして人生におけるフォーカル・ポイントは、新しいことを始めることで、可能性は変わってくるはずです。


2011年10月22日土曜日

フォーカル・ポイントが教えてくれる要点 序章

レバッジシリーズの著者である「本田直之」さん。 自分が最初に出会ったのは、レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術をたまたま購入したことがきっかけでした。 それ以来、自分のライフスタイル・現況の負のスパイラルから抜け出したいと思い本田さんの著書を多数手にとっています。 その中でもこのフォーカル・ポイントは、グッと来る内容が多く琴線に触れるセンテンスが多かったのでそういった感覚を 覚えた部分をエッセンスとして引用しながら紹介したいと思います。 今回は、序章の部分になります。
フォーカル・ポイントが教えてくれる要点について
  • 良い習慣を身につけることで運命をコントロールする方法
  • 労働時間を半分にし、なおかつ成果をあげる方法。さらに生産性を高める方法
  • 仕事もプライベートもシンプルに、なおかつ効率的にする方法
  • 可能性のある源泉である「自分自身の思考」をコントロールする方法
  • 人生を戦略的に設計する方法
  • 経済的に自立する方法
本の後半にでてきますが、潜在能力は、人によっての差は殆どないという点。努力は報われるわけですね。そういった自分の中の思考、自制心をうまくコントロールすることで今までに感じたことのない自分、見たことのない自分を感じることができるのかも知れません。 それには、すべての基本となる健康という大前提、ベースがないといけないのは、言うまでもないですが。。。 本田さんは、この本を「類書のない名書」といっています。 自分もそれに近い感覚を持っていますが、こういったビジネス書をある程度読むことで、読んだ後にこの本を読むとそのように感じるのかと思います。 こういった類の本を初めて読むという人には、向いてないと言わないまでも2冊目、3冊目として読むほうが、より腑に落ちやすいかと思いますね。